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昭和63年　施設1200�uを新設し、シャコバサボテン（デンマークカクタス）の生産に取り組む。

平成02年　施設1300�uを増設し、シャコバサボテン以外に観葉植物（ドラセナ、テーブルヤシ
　　　　　　　等）の生産を開始する。

平成07年　経営移譲にて代表者が鳥山和義になり、1750�uを増設、鉢花（ゼラニウム・ラベン
　　　　　　　ダー等）の生産を開始する。

平成09年　施設1150�uを増設するとともに、これまでの主力商品のシャコバサボテンの生産
　　　　　　　をやめ、新たに鉢花（ブバルディア・ラベンダー・ポットマム・マーガレット等）主体の
　　　　　　　生産に転換する。

〜現在　　ガーデニングブームとともに、ポット苗（花付き苗）主体の生産スタイルに。